HP作成代行を利用した際のHPの著作権はどうなる?

HP作成代行を利用した際のHPの著作権はどうなる?

HP作成は専門性が高い仕事であり、ごく普通のビジネスパーソンには正直言って荷が
重い作業です。
ビジネスパーソンの本業は経営であり、HP作成の作業まで一人で進めている人々は
稀有です。

またビジネスパーソンが自らHTMLやCGIやC言語、flashやJavaなどの知識を仕入れて、
完璧なHP作成のプロになる必要はありません。
適材適所、HP作成の作業は代行業者に依頼すれば良いだけです。
代行業者に依頼すれば、知識吸収に掛かる時間と労力が丸ごと浮きます。



一見すると何でも自分で進められる万能型のビジネスパーソンの方が成功しそうです。
しかし、実際はそういったワンマン型の経営スタイルをした方がビジネスがとん挫
しやすく、またビジネスパーソン個人に掛かる負担も大きいです。

また以前は高値だったHP作成のアウトソーシングですが、今では非常に安くなりました。
全く何もない状態から企画やデザイン、SEO対策やECサイト構築、そして包括的な
宣伝やメンテナンスまで、トータルでサポートしてくれる代行業者が登場しました。



ネットビジネスに本格的に参入したい方は、HP作成の代行業者に依頼し、効率よく
オフィシャルサイトと各種サービスを準備していきましょう。



気になるのは作成の代行を依頼したHPの著作権についてですが、基本的には依頼主に
著作権が全て移行します。
あるいは著作権自体は代行業者に付属するものの、ビジネスパーソンが自由に利用しても
よい、といった契約が交わされる事が一般的です。

HPは確かに著作物ですが、ネットに建てられた仮想の店舗のようなものです。
実際の店舗もまた大工さんと工務店の著作物ではありますが、それを自由に使える権利は
ビジネスパーソンに移行します。
HPもまた理屈はこれと同じです。


ごく稀な事例として、高名なデザイナーやイラストレータの方がHP作成に協力し、その
写真やロゴ、CGなどは彼らに著作権が付属したまま、ビジネスパーソンはHP掲載以外の
利用に制限を課せられる、といった事はあります。

ただ稀な事例であり、原則として依頼者に著作権は移行と理解して差し支えはありません。